ホットサンドは表面がサクサク
ホットサンドは手軽でありながら、サクサクで美味しいのでおすすめです。
具材を
・ハムチーズ
・カレー
・ピザ風
・チョコレート
など様々なアレンジができるのも特徴です。
ホットサンドメーカーがあれば簡単にできるのでおすすめです。
ホットサンドを作る手順
・ホットサンドメーカー弱火にかけ温める
・先に火を通したい食材は片面で焼く
今回は目玉焼きを作りました
・目玉焼きは他の場所に一旦待機
・バターを一欠、両面に伸ばす
・パンをセット
・中の食材を入れる(卵、チーズ、塩コショウ)
・パンをもう一枚重ねる
・弱火でじっくり両面焼き上げて完成です
ホットサンドのメリット
ホットサンドは美味しさはもちろんその他にも良いところがたくさんあります。
手軽さ
食材+一つの道具で10分以内でできます。
サッとお昼食べるときにも最適です。
バリエーション
中の食材を変えるだけでいろんな味に味変できるのがおすすめです。
ホットサンドメーカーの安さ
1000円〜3000円位で買うことができます。
この道具一つで、炒め物や目玉焼きなど、フライパン、鍋についで一家に一台あればかなり便利です。
これだけあります。
毎日の食事のメニューの一つにホットサンドが増えるとリピート間違いありません。
ホットサンドのデメリット
ホットサンドのデメリットも敢えて考えてまとめてみました。
軽すぎてたくさん食べれてしまう
ホットサンドはギュッと挟んでサクサクの食感でどんどん食べれます。しかし、2枚を重ねて作っているので、単純にホットサンド半分でパン一枚分です。一人で一つ(パン2枚)はサラッと食べれてしまいます。ふとした時にはもう一回!なんてこともあるので食べすぎには注意です。
ホットサンドメーカーの種類と在庫
アマゾンでも人気のホットサンドメーカーは品切れが多いです。それだけ流行っているということでもあるのですがどれも同じような感じなので違いをしっかり見極めるにはちゃんと見て選ぶ必要があります。
直火とIH
ガスコンロで作成することはどの製品でもできます。しかし、IH対応かは必ず確認してください。対応していないものは使えないので注意してください。
ホットサンドづくりの注意点!失敗しないコツ
ホットサンドを何度も作っていて知った注意点を紹介します。
強火厳禁
ホットサンドを作るときには強火はしないほうが良いです。確実に焦げます。じっくり弱火でが基本です。
そして途中必ず開けて焼け具合を確認してみてください。弱火でも気を抜くと焦げます。注意してください。
バターをしっかり塗る
パンをセットする前にかならず両面にバターを塗りましょう。こうしないとパンがくっついて取れなくなることがあります。張り付いたホットサンドは悲惨な状態になります。バターがない場合でも、オリーブオイルなど油分を伸ばし塗りましょう。
具材を入れすぎない
具材を入れすぎると横からはみ出し、焦げ付くことがあります。そうならないためにも、具材は中央に、挟むことを考えた量ではさみましょう。
パンの厚さ
パンが厚すぎるとホットサンドにならなくなります。
逆にうすすぎると破けてはみ出てしまう場合があります。
4枚切りはやめて、6枚切り(ベスト)か8枚切り(かりかりになる)を使用してください。
手軽で美味しいからみんなにおすすめしたい
■道具
道具は
・弱火
・ホットサンドメーカー
でできます。
■食材
食材は
・パン2枚
・中の食材
・バター(くっつかないために)
でできます。
これだけ手軽でバリエーションも無限なのでおすすめです。
毎回数日間のキャンプでは、一食はホットサンドを作ります。
まだ、食べたことない!一度食べてみたいって人はご連絡ください!
道具持ってすぐに向かいます。笑